フィリピン 1年振りの国内線フライト
昨日1年振りにマニラ出張してきました。
2019年は毎週のようにマニラ出張をしていたため、フィリピン航空のPremier Elite会員になっていますが、昨年は4フライトしただけで、コロナによるロックダウン。。。
日本への帰国も全てキャンセルになり、飛行機に乗ったのはホント1年振りでした。
マクタン・セブ空港内はガラガラ。。。
飛行機もダウンサイズされてボンバルディアのプロペラ機(Q400)に。。。
色々な書類の提出を求められると聞いていたため、書類を整えて臨んだのに、チェックインカウンターでは航空券予約書と会社の社員証を提示したのみ。
戻りの便のチェックインもマクタン・セブ空港で済ませました。
そしてマニラ空港でも同様。 搭乗券をすでにマクタン・セブ空港で入手していたことでそのままゲートへ。
聞いていた話と全く違い拍子抜け。
ただ残念なのは、セブ・マクタン空港もマニラ空港も国内線のマブハイラウンジは閉まっていること。※国際線は未調査
いつもセブ・マクタン空港のマブハイラウンジで朝食(サンドイッチとコーヒー)を摂っていたので昨日は朝食抜き。。。 ちなみに午前7時の時点ではセブ・マクタン空港のJollibeeも閉まっていた。
来週もしくは再来週もマニラへ出張する必要があるが、ここ数日のコロナ感染者爆増の影響で再度ロックダウンにならないか、そして移動規制が再強化されないか心配。